善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◎教育部長(尾松幸夫君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 教育部長 〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕 ◎教育部長(尾松幸夫君) 宮武議員さんのご質問のうち、通学路への防犯灯の設置をどのように進めていくのかとの問いにお答えいたします。
◎教育部長(尾松幸夫君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 教育部長 〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕 ◎教育部長(尾松幸夫君) 宮武議員さんのご質問のうち、通学路への防犯灯の設置をどのように進めていくのかとの問いにお答えいたします。
住んでみたい、住み続けたいまち善通寺の実現に向け、他市に先駆けて実現させている通学路を中心とした防犯カメラの設置や増設、街路灯のLED照明の導入に見られるような先進的取組と同時に、子育て世帯の経済的支援、子育て環境整備として、子どもの医療費無料化や、インフルエンザワクチン接種助成についても、高校卒業までに年齢を引き上げ、助成金額の増額を行うなどは、近隣の市町にお住まいの子育て中の世代から羨まれる優れた
それとまた、けいあいこども園、それと今現在進めております旧白鳥小学校跡地の温水プールの整備、その辺の施設を勘案いたしまして、現在止まっておりますところから318号線までの約280メートル間を整備するということで、小中学生の児童の安全確保、通学路の安全確保、それからけいあいこども園、温水プールへのアクセス道路ということで、平成30年度から事業開始をしたようなわけでございます。
本市においては、学校の統廃合により、通学路の変更や通学距離が長くなるなど、児童生徒の通学環境は大きく変化し、今現在、通学路においては各地区で安全確保のため、見守り隊の方々の協力を頂いているところではありますが、なお一層の安全対策が必要と考えております。
討論では、通学路への防犯カメラの設置、LEDの街路灯の増設、新型コロナウイルスに対するワクチン接種や感染拡大を防止する施策の徹底のほか、子育て支援施策やデジタル社会に向けた施策など評価するべきことはあるが、特別対策としての同和対策予算が計上されていることから反対するとの意見がありました。 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
毎年3,000万円を超える売電収入を得ておりますが、この収入は全額市民の皆様に還元するというお約束をいたしておりましたので、防犯灯の照明をLEDに交換をしたり、その電気代や子どもたちの通学路の防犯カメラの設置も進めてまいりました。 そして、最後の2年間は新型コロナウイルスとの闘いでありました。
質問に関しては、市内通学路における安全対策について、聴覚障がい者の市役所利用についての大きく分けて2問の質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは質問に入らせていただきます。 まずは、市内通学路における安全対策についての質問をさせていただきます。
続いて、通学路の安全対策についてお伺いいたします。 近年、全国で登下校中の児童・生徒が交通事故に遭ったとの報道を頻繁に耳にするようになりました。こうした悲しい事故を起こさないためにも、通学路の交通安全対策を継続的に進めていくことが重要です。本市では観音寺市通学路交通安全プログラムを策定し、プログラムに基づき、関係機関が連携して児童・生徒が安全に通学できるように通学路の安全確保を図っています。
交通安全対策につきましては、市内において一人の交通犠牲者も出さないという強い信念を持って臨み、子どもが安心して通学し、高齢者が不便なく移動できるよう歩道や通学路の危険箇所を洗い出すとともに、転落防止柵やガードレールを適切な場所に設置することにより、さらなる安全対策を講じます。
例えば、親子で参加する地域の清掃活動、銭形砂絵や高屋神社など、地域の観光スポットの保全や整備、高齢者施設との交流、小・中合同の通学路清掃やエコ・アダプトロードへの参加など、各学校で考えた様々な取組が見られております。
住んでみたい、住み続けたいまち善通寺の実現に向け、他市に先駆けて実現させている通学路を中心とした防犯カメラの多数設置や街路灯のLED照明の導入に見られるような先進的取組と同時に、今回の決算でも12項目にわたる新規事業を計上しています。また、市民から要望の強かった燃えるごみの収集回数を年間を通じて週2回にするなどの市民要望に応えた決算となっています。
今回の開通で、全体延長9.2キロメートルのうち白鳥から土居までの5.9キロメートルが供用され、大内白鳥バイパスと主要地方道高松長尾大内線が接続されることとなり、丹生交差点等の交通渋滞の緩和や所要時間の短縮、バイパスへの交通転換による通学路の安全・安心のさらなる向上、地域産業活動の活性化など、大きな効果が期待されるところであります。
この事故の報道に合わせて、通学路の安全確保のため交通事故に遭う可能性が高い危険箇所の改善要望をしていたが、改善されていないとの報道もありました。これを受けて四国新聞が県内小学校の通学路の危険箇所についてアンケートをした結果が報道されました。それによると、善通寺市内での危険箇所は24か所、安全対策済みが22か所とありました。 そこでお伺いいたします。 危険箇所とはどういったところなのか。
安全な通学路の指定方法についてお聞きをいたします。 先日、新興住宅地の保護者の方から、通学路についてご相談を受けました。内容は、通学路に指定されている県道原田琴平線と市道稲木木徳線の交差点──通称、木徳交差点というふうに言ってますが──を経由するため、歩道もなく、路側帯も狭小な市道稲木木徳線の南側を通行している。
そのほか道路環境の歩行者対策といたしましては、通学路点検として、危険箇所や交通安全対策が必要な箇所についての要望の集約及び提出を、毎年、小学校に依頼しておりまして、それを受けて、警察署、県及び市の道路管理者等で構成する交通安全総点検実行委員会のほか、PTA代表者や地域の交通事情に詳しい交通指導員が加わり、現地診断、点検を実施し、その対策を講じているところであります。
市道一の谷川右岸1号線は、瀬戸町、三本松、琴浜、南、港の観音寺小学校の子どもたちの通学路になっています。歩道をつけた安心・安全な道路が一日でも早くできるよう努力していただくことをお願いして、次の質問に入ります。 次に、出前講座についてでありますが、出前講座を始めて10年目になり、市民の皆様から喜ばれています。
ただ、この農道というのが、特に郊外になればなるほど、農業振興地域に位置する地域にはなるとは思うんですが、小学校の通学路であったりとか、また地域の住民の方の日頃の健康予防や生活習慣病予防として散歩として使われているということも現状にあるわけであります。
未来を担う子供たちの安全のためにも、コミュニティやPTAにも協力していただくなどして、まずは通学路だけでも曇りにくいステンレス製のカーブミラーに取り替えるべきだと思いますが、本市としての見解をお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(真鍋順穗君) 都市整備部長 吉本博之君。
住んでみたい・住み続けたいまち善通寺の実現に向けて、他市に先駆けて実現させている通学路を中心とした防犯カメラの設置や増設、街路灯のLED照明の導入に見られるような先進的取組と同時に、子育て世帯の経済的支援、子育ての環境整備として子どもの医療費無料化やインフルエンザワクチン接種助成についても高校卒業までに年齢を引き上げ、助成金額の増額を行うなどは、近隣にお住まいの子育て中の世帯から羨まれる予算であります